■利息制限法とは

第1条 金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。
1.元本の額が10万円未満の場合 年2割
2.元本の額が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分
3.元本の額が100万円以上の場合 年1割5分
([「利息制限法第一章第1条」より引用)


以上のように借金の金利の制限がきめられている利息制限法。
貸し金業者の金利を定めた「出資法」と同じ類に属する法律です。

出資法とは

出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(しゅっしのうけいれ、あずかりきんおよびきんりとうのとりしまりにかんするほうりつ、昭和29年6月23日法律第195号)とは、出資金の受入れ、預り金、浮貸し、金銭貸借の媒介手数料、金利について規制する日本の法律である。略称は出資法。
(ウィキペディアより引用)


利息制限法と出資法の相違点は出資法には違反後の罰則がないということで、それが原因で法外な利息で金貸しを行い多重債務者が借金を返済できない状態にさせる悪徳業者が問題になっています。

また、利息制限法で違法となる利息でも「みなし弁済」にあてはまれば、有効な利息として認められる時があります。

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